仮面ライダーアマゾンズ第6話あらすじと感想(ネタバレ含)

仮面ライダーアマゾンズ第6話「FOR WHAT I FIGHT」のあらすじとネタバレ感想です。義妹の美月の前での変身や、仁との再会を経て、悠の中に一つの気持ちが芽生えます。「FOR WHAT I FIGHT」、つまり、「戦う理由」。悠が見つけた、戦う理由とはいったい何なのでしょうか。

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仮面ライダーアマゾンズ 第6話のあらすじとネタバレ

芋虫型のアマゾン実験体に襲われた美月(演:武田玲奈)。そこに駆けつけた悠(演:藤田富)は美月の前で仮面ライダーアマゾンオメガに変身。しかし、実験体は手ごわく、アマゾンオメガは吹き飛ばされてしまう。再び魔の手が美月に及ぼうとした時、アマゾンオメガの全身から無数の針が飛び出し、実験体を貫く。動かなくなった実験体は駆除班が回収。美月もはるかに真相を問いただす間もなく連れて行かれてしまう。

野座間製薬の研究所で囚われの仁(演:谷口賢志)と再会した悠。悠は仁になぜアマゾンと戦うのかを尋ねる。

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仁はかつて、野座間製薬の社員だった。入社当時からアマゾン細胞開発に携わっていたが、ある日事故が起こり、4000匹のアマゾンが社会に解き放たれてしまった。仁は責任を取るため、自身にアマゾン細胞を移植し、すべてのアマゾンを狩るために戦うことを誓った。

「すべてのアマゾン」には、マモル(演:小林亮太)のように無垢な心を持つアマゾンも含まれている。自分たちで勝手に生み出しておいて野に放たれたら危険だから駆除するなんて身勝手な話だ。悠は仁からの、そして、義母の令華(演:加藤貴子)からの決別を宣言する。

その時、研究所内にいた芋虫型のアマゾンが羽化。蝶アマゾンとなって暴れまわる。悠はベルトを手に駆けつけると、アマゾンオメガに変身した。悠が見つけた「戦う理由」とは何か……。

第6話の見どころ① 悠の戦う理由

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仮面ライダーという作品の面白さは、それぞれの戦う理由がしっかりと描かれている、という点にあります。単に正義感が強いだけで戦っている仮面ライダーはほとんどいません。あるライダーはみんなの笑顔を守るため、あるライダーは人の夢を守るため、あるライダーは手を伸ばせば届くのに伸ばさなかったら後悔するから、それぞれに戦う理由があり、そこに至る物語があるのです。逆に、理由のない善意ほど、実は信用ないのかもしれません。

第1話から第3話までは、悠が自分の正体を知る部分を描いてきました。そして、第4話からこの第6話までは悠が戦う理由を見つけるまでを描いています。

守りたいものを守り、狩りたいものを狩る。身近な人間、妹の美月が襲われたり、仲良くなったマモルが仁の駆除対象であることを知ったりすることで、悠は自身の戦う理由を見つけます。それは、これまで悠をかこっていた令華や、アマゾンのことを教えた仁との決別でもありました。

生きることは誰かを食らうこと。すなわち、戦うこと。自分の戦う理由を見つけるということは、自分の道を歩き始めるということなのかもしれません。

美月の前で変身した悠。だが、この戦いで悠は初めて「守りたい」ロいう気持ちをあらわにする。

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第6話の見どころ② 正義は視点で入れ替わる

アマゾンを生み出した野座間製薬。仁も、かつてそこの社員でした。本人いわく「責任感の強い」仁は、自身にアマゾン細胞を移植し、仮面ライダーアマゾンアルファとして、逃がしてしまったアマゾンたちを狩っています。

一見すると、危険な怪物から人類を守る正義の味方です。

しかし、自身もアマゾンであり、マモルのようなアマゾンとも触れ合った悠から見た仁は違いました。

「勝手に生み出したものを、都合が悪いから勝手に殺そうとしている。僕は、それがすごい嫌だ」

どのような視点に立つかで、正義や悪は入れ替わる。そのことを示したセリフなのだと思います。

仁と令華の口から、アマゾン細胞の真実が語られる。だが、以前謎も多い。

第6話の見どころ③ 悠の中の獣

第5話で、戦えば戦うほど快楽を覚えていることを吐露した悠。それが本当の自分なのか、自分の中の別の誰かかすらわからないと悠は悩みました。

今回、悠はそのことにもひとまずの答えを出します。

「僕の中の僕は、戦いが好きみたいです」

悠は自分の中の獣を、ひとまず受け入れました。

「今受け入れて、前に進むしかない」という言葉は仮面ライダーウィザードの者ですが、この言葉はウィザードだけに限らず、すべての仮面ライダーの生きざまにつながるのかもしれません。今を受け入れないと、前に進めないんだから。

しかし、悠がひとまず受け入れた獣は、悠が思っているよりも凶暴なものなのかもしれません。

第6話の見どころ④ 悠の仲間

そして、悠が駆除班の新たな仲間として加わることになりました。

一方で、悠は自分が人食いになった時は、自分を倒すよう駆除班に頼みます。駆除班のメンバーたちも、悠を仲間として受け入れながらも、悠を狩れるのかどうか考えながら悠の戦いを見ています。

しかし、単なる馴れ合いではなく、「命を奪われるならこの人たちがいい」というのは、不確かな正義や悪ではなく「食うか食われるか」で戦う駆除班を悠が信頼したという証なのだと思います。そして、そんな悠の命がけの信頼が伝わったからこそ、駆除班も悠を仲間に受け入れたのでしょう。

マモルは悠に対し友達として接する。そういえば、「友達」は仮面ライダーアマゾンの方の重要なキーワードだった。

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第6話感想まとめ

異形のヒーロー、仮面ライダーアマゾンオメガ。自身の存在に悩み、迷い、それでも答えを導き出して、戦う。こういう仮面ライダーが見たかった、そんな第6話でした。

次回 Episode7「GAME OF THE BUTCHERS」

直訳すると「肉屋たちのゲーム」。肉屋とはいったい誰なのでしょうか……。

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