2017年の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』のレポート&感想

2017年12月9日に映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』の感想とレポートです。2017年を、そして平成を締めくくる『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』の劇場の様子をレポートするとともに、内容の感想を載せます。

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2017年12月9日公開の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』とは?

2009年から冬の映画として、直近2作の仮面ライダーが共演する「MOVIE大戦シリーズ」が開始され、2016年にはエグゼイド、ゴースト、ドライブ、鎧武、ウィザードの5人のライダーが共演する「平成ジェネレーションズ」として公開されたシリーズの最終作です。

……まあ、「最終作」と言ってもこういった企画が終わるのではなく、単に「平成」という時代が終わるのに便乗しただけなのですが……。

今回の映画では、ビルドとエグゼイドをメインに据えつつも、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴーストといったレジェンドライダーたちも復活します。

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さらに、単に「変身後」が出てくるだけではなく、オーズ役の渡部秀さんとその相棒アンク役の三浦涼介さん、フォーゼ役の福士蒼汰さん、鎧武役の佐野岳さん、ゴースト役の西銘駿さんらオリジナルキャストも登場! ちびっこはもちろん、ライダーファン待望の映画となっているのです。

ラビットタンクスパークリングも登場!

出典:https://pbs.twimg.com/media/DQFOV74U8AAAOJF.jpg

『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』のあらすじ

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桐生戦兎(演:犬飼貴丈)は不思議な夢を見る。それは、ビルドが見知らぬ怪物たちと戦い、「エグゼイド」という仮面ライダーから成分を採取する、というものだった。

そして、夢に出てきた「エグゼイドフルボトル」はなぜか戦兎が手にしたまま眠っていたらしい。

スマッシュの情報を聞きつけ、現場に駆けつける戦兎と龍我(演:赤楚衛二)だったが、そこにいたのはスマッシュではなく戦兎の夢に出てきた怪物。二人はそれぞれビルドとクローズに変身して戦うも、なぜか攻撃が通用しない。

そこで、エグゼイドフルボトルを浄化して作ったドクターフルボトルとゲームフルボトルを使ってみたところ、何とビルドはエグゼイドの姿に変身。攻撃が効くようになる。

しかし、そこに謎の戦士・カイザーが現れて妨害する。カイザーの後を追ったクローズだったが、謎の装置・エニグマに吸い込まれてしまう。カイザー曰く、エニグマは並行世界に移動できる装置らしい。

そのころ、新種のバグスターウイルスに対処するため現場に向かった宝生永夢(演:飯島寛騎)だったが、1週間前にビルドに成分を奪われて以来、変身能力を失っていた。そんな永夢の前に龍我が現れる。スカイウォールのない、別の世界に来てしまったことを理解する龍我。一方、永夢は龍我がビルドドライバーをつけていたことから、龍我がエグゼイドの力を奪ったビルドではないかと詰め寄るが、龍我には身に覚えがない。

同じころ、戦兎も「エグゼイドの力を返せ」と詰め寄られていた。戦兎に詰め寄っていたのは、エグゼイドの世界から来たパラド(演:甲斐翔真)だった。

エグゼイドの力を奪ったビルドは誰だったのか? 二つの並行世界でカイザーは何をもくろんでいるのか?

ライダーファンの心が躍る映画です。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』のレポート

12月11日の午前に行ったのですが、満員、とはいかないまでも、席はかなり埋まってました。

やっぱり、家族連れが多いですが、後ろの方には「大きいお友達」もちらほら。ちゃんと前の席は子供たちに譲って、後ろに行く当たり心得ていますね。

会場ではガンバライジングカードももらえました。ビルドのスマホウルフフォームに、仮面ライダーグリスとテレビ未搭乗のやつです。しかも、葛城巧のコメントつき。グリスに葛城巧のコメントが入っているということは……。

右が新ライダーのグリスだ。

映画の見どころ① ビルド編

今回の主役は戦兎ではなく、むしろ龍我でしたね。仮面ライダーになったはいいものの、やはり「自分の冤罪を晴らすため」と、あくまでも自分のために戦う龍我。そんな龍我がエグゼイドをはじめ、誰かのために戦うレジェンドライダーたちと出会います。そして、クライマックスで、彼らたちと出会い、感じたことを叫びにします。

誰に頼まれたわけでもないのに、誰に感謝されるわけでもないのに、ぼろぼろになってでも戦い続ける男たち、仮面ライダー。

この物語は、万丈龍我が仮面ライダーにとって最も大事な「誰かのために戦う理由」を見つける物語です。

バラバラの世界観を持つ6人の仮面ライダー。彼らをつなぐ言葉はたった一つ「彼らは仮面ライダーである」。

6つの世界観をつなぐ「仮面ライダーとは何か」を語る役目、それがこの映画で龍我に課せられた使命なのです。

そして、戦兎の正体についてもヒント、というか、ほぼ答えが映画の中で示されています。

俺は誰も殺してねぇ!

出典:https://i1.wp.com/www.kr753.com/wp-content/uploads/2017/08/kamenrider0027940.jpg?resize=600%2C338

映画の見どころ② エグゼイド編

一方、エグゼイドはテレビシリーズでもう完結してしまったところがあるので、今回は「ビルドとの邂逅の謎とき」と、「成長した永夢の姿」が見どころになります。

第1話のころの永夢は医師としての志は高かったけれど、技術も経験も、何より覚悟も未熟でした。それが様々な戦いや哀しい別れ、仲間たちとの紆余曲折、そして自身のゲーム病と向き合い、最終回では一人の立派なドクターになりました。

今回はその永夢が龍我の先輩ライダーとして行動を共にします。「仮面ライダーとは何か」を背中で語る永夢に注目です。

そして、「神」については……、もう勝手にすればいい。

永夢は今回変身能力を失っているという設定だったので、その分変身シーンに気合が入ったそうです。

出典:https://pbs.twimg.com/media/C7ccqgIU8AA7sos.jpg

映画の見どころ③ ゴースト編

去年エグゼイドと共演したこともあって、すんなりとエグゼイドの世界に溶け込むタケルと御成。

タケルを演じる西銘さんは、相変わらず変身ポーズの手さばきがきれいでした。

そして、ゴーストと言えばやっぱり御成。今回、御成がおそらくゴースト始まって以来初めて役に立ちます!

拙僧が見どころですぞ!

出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/poison3rd/20160130/20160130202907.png

映画の見どころ④ 鎧武編

去年の映画では、変身後は出てきたものの、佐野岳さんが出なかったため多くのファンががっかりしましたが、

今年は神様が帰ってきました!

鎧武に変身して暴れるシーンでは、掛け声一つ一つが、「ああ、紘汰ってこういうキャラだったな」というのを思い出させて、すごい懐かしいとともに鳥肌が立ちました。

神様がちょっとさっぱりして帰ってきました

出典:http://www.kr753.com/wp-content/uploads/2017/10/kamenrider009238-600×338.jpg

映画の見どころ⑤ フォーゼ編

フォーゼからは福士蒼汰さんだけでなく、JK役の土屋シオンさん、さらに大杉先生役のアンガールズの田中さんも登場。がっつりフォーゼの世界観が見られます。

フォーゼ出演後にいろんなドラマや映画に出演した福士さんですが、あのリーゼント姿になればもう完全に如月弦太朗。しゃべり方も、戦い方も、他のキャラへの接し方も、完全に弦ちゃんでした。

鎧武にしてもフォーゼにしても、放送が終わって何年もたってなお、当時のキャラクターを再び違和感なく演じられるのを見ると、やっぱり彼らは仮面ライダーなんだなぁ、としみじみと思います。

久しぶりの「宇宙キターッ!」や友達のしるしなど、随所にフォーゼらしさが散りばめられています。

帰ってキターッ!

出典:https://pbs.twimg.com/profile_images/698144272298545152/DrVPseGt.jpg

映画の見どころ⑥ オーズ編

もう完全に「withオーズ」です。「ビルド&エグゼイドwithオーズ」です。

映司の登場の仕方も完璧ですし、そこからの展開も完璧です。映司とアンクの会話の一つ一つが素晴らしいです。泣きました。

扱いも、他のレジェンドライダーよりもいいんですよね、明らかに(笑)。単に長く登場しているだけでなく、オーズだけで一つのドラマになっているのです。最終回の泣かせどころを見事に踏襲し、最終回後の映司とアンクの物語を紡ぎ、そしてしっかりと完結させているのです。

脚本に小林靖子参加してたっけ? と疑うくらい、オーズが一つの物語として機能しているのです。

なぜアンクは蘇ったのか。僕は、映司がアンクを強く望んだからだと思います。アンクは欲望から生まれた怪人、グリードですから。

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-55-a5/kabigon444/folder/1801740/32/62643232/img_2?1308045485

映画全体の感想

単純に「世界滅亡の危機にヒーローが立ち向かう」という物語としても面白いのですが、6人のライダーをつなげる「仮面ライダーとは何か」を軸に据え、「なぜ、仮面ライダーは他人のために戦うのか」をしっかりと追及した作品でした。

また、レジェンドライダーたちもそれぞれの世界観や信念に基づいたセリフが多く、それぞれの設定をきちんと生かし、全く異なる6つの物語が違和感なくつながれています。本当に仮面ライダーが好きな人が脚本を書いたんだな、というのがひしひしと伝わってきます。

財団Xとか、名前だけでもいいから出したかったんだろうなぁ、きっと。

ビルドはエグゼイドテレビ本編にも登場していました。「神殺し」の異名を残して。

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