仮面ライダービルド第21話(2月4日)の見逃し配信動画を無料で見る方法とネタバレ感想!「ハザードは止まらない」

2月4日放送の仮面ライダービルド第21話「ハザードは止まらない」のネタバレ感想と見逃し無料動画の紹介です。ヤベーイくらい衝撃の第21話をネタバレ感想で解説し、2月4日の放送を見逃した方には無料動画サイトを紹介します。

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仮面ライダービルド第20話(1月28日)の見逃し配信動画を無料で見る方法とネタバレ感想!「悪魔のトリガー」

仮面ライダービルド第21話「ハザードは止まらない」(2月4日放送)のあらすじ

ハザードトリガーを起動して仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームへと変身した戦兎(演:犬飼貴丈)。クローズチャージを止めようとするが、クローズチャージの暴走は止まらない。そして、ビルドにも異変が!

「長時間戦闘を続ければ、脳が刺激に耐えられなくなり、見るものすべてを攻撃する」

自我を失い暴走するビルド。クローズチャージを叩きのめすと、三羽ガラスを攻撃し始める。赤羽(演:栄信)と黄羽(演:吉村卓也)はすんでのところで変身を解除するも、逃げ遅れた青羽(演:芹澤興人)をビルドが捉える。グリスが止めようとするも間に合わず、ビルドのキックの直撃を喰らった青羽は、猿渡(演:武田航平)の腕の中で消滅した。変身が解けた戦兎は、自分が取り返しのつかないことをしてしまった事実に愕然とする。そこに激高した赤羽と黄羽が襲いかかろうとするが、猿渡がそれを止めた。

一週間後。戦兎はボトルを政府に返し、地下室で廃人同前に引きこもっていた。また、龍我(演:赤楚衛二)も戦兎がハザードトリガーを使った原因は自分だと感じていた。ビルドが戦線を退いたことで東都は北都に攻め込まれる一方だ。

グリス襲来の知らせを受け龍我が駆けつける。しかし、青羽のいない三羽ガラスを前に、本気を出せない。龍我は自分たちがしてしまったことを謝罪するが、猿渡はそんな龍我を蹴り飛ばす。

「半端な覚悟で戦場に戻ってくんじゃねぇ」

民間の犠牲を出さないため、東都と北都の仮面ライダー同士での代表戦が行われることになった。首相の氷室泰山(演:山田明郷)みずから戦兎に代表戦に出てほしいと頼みに来るが、戦兎は辞退する。

「もう、戦いたくないんです……」

青羽の死んだ場所に花を手向ける戦兎。青羽の幻影に悩まされ、地に臥せ、許しを請う戦兎の前に同じく花を手向けに来た猿渡が現れる。気が済むまで自分を殴ってくれと頼む戦兎に対し、猿渡は仲間を殺された憎しみを抑えながら、戦兎の「誰も死なせない」という考えが甘かったこと、戦場に立つ以上、青羽も殺される覚悟はできていたはずだと語る。

「お前は、悪くねぇ」

石動(演:前川泰之)に呼び出される戦兎。代表選を辞退した戦兎に石動は、代わりに出るのは龍我であること、今の龍我ではグリスには勝てないこと、そうすれば龍我は東都市民の批難にさらされることを告げる。戦兎にはもう、罪を背負い、覚悟を決めて戦う道しか残されていなかった。

「お前には守るものがあるんじゃなかったのか。お前が信じた正義のために戦うんじゃなかったのか。それとも全部うそだったのか!?」

「サイアクだ……。こんなに痛くても、苦しくても、戦うしかねぇのか……」

グリスの勝つ方法を探るため戦兎はビルドに変身し、ブラッドスタークが持ってきた北都のボトルを使ってスタークと拳を交わす。

そして、いよいよ代表戦が始まる……。

放送を見た視聴者の声がこちらです。

出典:http://kamenrider2.net/wp-content/uploads/1517702478775-480×270.jpg

ネタバレ感想① ハザードフォームは強すぎた……

例年、強化フォームの登場は苦境に立たされた主人公を救う過去いいシーンなのですが、……ハザードフォームは強すぎた……。

ただ一方で、かっこよすぎる、というのも事実です。かっこいいんだけれども、使ってほしくない。まさに、ハザードな強化フォームです。

ネタバレ感想② 誰が一番悪いのか

主人公が人を殺めてしまい、廃人となってしまうという衝撃的な展開を迎えた第21話。

しかし、猿渡は戦兎に向かって「お前は悪くねぇ」と言葉をかけます。

なぜでしょうか。

青羽を直接殺めたのは戦兎です。

では、戦兎だけが悪いのでしょうか。

龍我が戦兎の忠告を守ってスクラッシュドライバーを使わなければ、北都侵攻をしなければ、戦兎がハザードトリガーを使うこともありませんでした。

ではなぜそのような事態になったのかというと、北都が戦争を仕掛けてきたからであり、猿渡や三羽ガラスたちが侵攻してきたからです。

じゃあ、猿渡や三羽ガラスが一番悪いのか。しかし、青羽を手にかけたのは戦兎であり、戦兎はハザードトリガーの危険性も知っていた。やっぱり戦兎が一番悪い。しかし、戦兎がハザードトリガーを使ったのは龍我を止めるため……。

堂々巡りです。

誰が一番悪いのかと問われれば、あの場にいた「全員」なのです。犠牲者である青羽本人も含めて。

さらに、戦争を仕掛けた氷室幻徳や北都の多治見、さらに裏で操る石動や難波重工、そう、みんなが悪いのです。

戦兎の「敵も味方も誰も死なせない」という覚悟は甘いものでしかなく、龍我も自分の行動が招いた結果に愕然とします。

一方で、怒り狂う赤羽と黄羽。昔からの仲間を殺されて怒るのは当然のように思いますが、ふと不思議に思います。

あなたたち、戦争をしに来たんですよね?

戦兎や龍我を殺してでもボトルとパンドラボックスを奪う。それが戦争ですよね?

だったら、自分たちの仲間が殺されたからと言って怒るのはお門違いなのではないでしょうか。自分たちは相手を殺すつもりだったけど、自分の仲間が殺されるのは許せないというのでは、理屈に合いません。

おそらく、猿渡はそのことがわかっていました。

本当は、猿渡だって戦兎に対して筆舌しがたい憎しみを抱えていたはず。

それを抑えて赤羽と黄羽を撤退させ、戦兎に対して「お前は悪くねぇ」というのは、猿渡自身も戦兎や龍我を殺すつもりで戦っていたからでしょう。

今回は戦兎が青羽を殺すという形でしたら、もしかしたら逆の立場になっていたかもしれない。例えば、自分が龍我を殺して、戦兎に憎まれていたかもしれない。

それが猿渡の言う「覚悟」なのではないでしょうか。

殺し合いの果てに相手を殺めてしまったとしたら、人殺しの罪を背負い、罰を受け入れる。一方、殺し合いの果てに自分や仲間が殺されたとしても、それもまた受け入れざるを得ない。

加害者になることも、被害者になることも受け入れる。罪の意識に耐えきれなくても、仲間を殺したやつが許せなくても、何事もなかったかのように振る舞わなければいけない。なぜなら、戦場では誰だって加害者にも被害者にもなりうるものだから。それが猿渡の言う「覚悟」だったのではないでしょうか。

だから、赤羽と黄羽の感情に任せた報復を阻害し、罪の意識に耐えきれず謝罪した龍我を蹴り飛ばし、「殴ってくれ」と懇願する戦兎の前で平静を装う。

お前ら、その覚悟もなしに戦場に立っていたのか、と。

それは罪の意識や憎しみを忘れることではありません。猿渡も戦兎に対する憎しみを隠しきれたわけではありません。忘れるのではなく、受け入れようとしているのです。

猿渡からしてみれば、被害者ヅラして報復しようとする赤羽や黄羽も、加害者であることが耐え切れず許しを請おうとする戦兎や龍我も、覚悟が足りない風に映っているのではないでしょうか。

青羽にも覚悟があったのかもしれない。

出典:https://pbs.twimg.com/media/DVJliVvU8AA1rWX.jpg

ネタバレ感想③ なぜ、戦兎は殴ってくれなどと懇願したのか。

ドMだから……。いやいや、そんなわけがありません。

戦兎は誰かに罰を与えてほしかったのではないでしょうか。

なぜなら、おそらく戦兎の殺人は罪に問われないから。

戦争における殺人は、基本的に罪に問われることはありません。戦争時における殺人は「正当な」行為なのです。

現に、青羽を殺してから一週間たっても、戦兎は投獄されることはありませんでした。首相の氷室泰山も戦兎が青羽を殺めたことは知っているはずなのに。

罰を与えられない。決して罪から逃げたわけじゃないのに、罪の意識を抱えて苦しんでいるのに、誰も罰してくれない。これもまた、辛いことなのかもしれません。

かける言葉が見つからない

出典:https://pbs.twimg.com/media/DVJoxyDVwAAUX7v.jpg

感想のまとめ

脚本の武藤将吾先生の放送前日のツイッターを掲載します。

先に謝るくらいならやるなー!

次にこちらが、放送後のツイッター。

確かに、戦争をテーマに据えた以上、避けては通れない……。

うん、脚本家は悪くねぇ。

次回 第22話「涙のビクトリー」

あと30話近くあるのか……。戦兎の心がもつかなぁ……。

「ラブ&ピース」を語るビルドの映画についてはこちら!

2017年の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』のレポート&感想

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