仮面ライダービルド第20話(1月28日)の見逃し配信動画を無料で見る方法とネタバレ感想!「悪魔のトリガー」

1月28日放送の仮面ライダービルド第20話「悪魔のトリガー」のネタバレ感想と見逃し無料動画の紹介です。激化する戦争を描く仮面ライダービルド第20話をネタバレ感想で振り返り、1月28日の放送を見逃した方には無料動画を紹介します。

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仮面ライダービルド第19話(1月21日)の見逃し配信動画を無料で見る方法とネタバレ感想!「禁断のアイテム」

仮面ライダービルド第20話「悪魔のトリガー」(1月28日放送)のあらすじ

ブラッドスタークこと石動惣一(演:前川泰之)は戦兎(演:犬飼貴丈)に葛城巧(演:木山廉彬)が遺した禁断のアイテム「ハザードトリガー」を渡す。北都の三羽ガラスもこのアイテムで強化したらしい。だが、パワーアップには代償があり、自我を失う恐れがある。

戦兎は美空(演:高田夏帆)の治癒能力の話を聞く。一方、龍我(演:赤楚衛二)は戦兎の忠告を無視して暴走したことについて、戦兎が何も言わないことをいぶかしむが、戦兎は自分でそれをわかっているならいいと言って地下へ向かう。

葛城巧、すなわち、記憶をなくす前の自分の残したハザードトリガーのデータを見る戦兎。ハザードトリガーは戦闘が長引けば脳が刺激に耐えられなくなり、ビルドを凶暴な戦闘マシーンへと変える禁断のアイテムだった。その衝撃に恐れを抱く戦兎。

グリスがボトルを隠してある博物館を襲撃した。やはり、ボトルの情報が漏れているらしい。戦兎と龍我が駆けつけ、戦闘となる。

ビルドは三羽ガラスと、クローズチャージはグリスと戦う。

「俺と一緒だなぁ。お前も戦うことでしか生きられない! 愉快、本望、享楽! 楽しいよなぁ?」

だが、ビルドはハザードスマッシュたちに追い詰められる。ハザードトリガーを手にするビルドだが、ためらってしまう。一方、クローズチャージも暴走し、倒れてしまう。ビルドはロケットパンダにビルドアップして、龍我を連れて離脱する。

美空の治癒能力で目を覚ます龍我。戦兎は指示通り変身解除しなかったことを問い詰めるが、龍我は話をはぐらかす。

幻徳(演:水上剣星)に呼び出された二人。そこで幻徳は北都へ攻め入り、北都のファウストを潰すよう命じる。それでは防衛ではなく侵略だと戦兎は突き放すが、龍我は守ってるだけでは戦争は終わらないと考える。

「戦争に反対だっていう意思を示すんだ!」

「それが通じる相手じゃねぇだろ!! ぶったおすしかねぇンだよ……!」

「そんなに力を見せつけたいのか?」

「……なんだと?」

龍我を見はなし、ひとりで帰ってきた戦兎。龍我への怒りを口にする戦兎に、美空は龍我が戦兎のために戦争を終わらせたいと思っていることを話す。それを聞いた戦兎はとびだしていく。

ナースに変装して東都首相・氷室泰山(演:山田明郷)の病室へ向かう美空と紗羽(演:滝裕可里)。病室に潜入すると、美空の治癒能力で泰山を目覚めさせようとする。

一方、東都の司令室に来た戦兎。幻徳はグリスたちをダミーの情報でおびき出して、その隙に龍我たちを北都に向かわせていた。

「俺がすべてを決める! おれがこの国のリーダーだぁ!!」

そこに美空の力で目を覚ました泰山が現れ、北都侵略をやめるように幻徳を叱責する。

「今すぐ東都から出ていけ……! もう親子でもなんでもない!」

「……いいだろう。なら好きにさせてもらう」

幻徳はナイトローグに蒸血。パンドラボックスを奪って逃走する。戦兎はビルドに変身してローグを追跡。ラビットタンクスパーリングにビルドアップし、ナイトローグを倒す。幻徳は復讐を誓うと姿を消した。

東都の侵攻軍の前に三羽ガラスが現れた。龍我はクローズチャージに変身して戦う。そこにビルドも現れてクローズチャージを止めようとするが、クローズチャージは止まらない。

戦兎はハザードトリガーをビルドドライバーにセット。ラビットとタンクのフルボトルをセットし、変身する。漆黒のボディのビルドが誕生した……。

氷室幻徳、失脚! 5話ぶり2度目!

出典:https://pbs.twimg.com/media/DUll-CdU8AAobwX.jpg

ネタバレ感想① 戦兎と龍我、そして美空

戦争への考えの違いからすれ違う戦兎と龍我。しかし、戦兎は龍我の恋人、香澄を死に追いやった責任を感じていて、龍我の冤罪を晴らすだけでなく、正しい所へ導いてあげなければと考えています。一方、龍我は龍我で冤罪をかけられている沙中で戦兎に出会い、戦兎が自分を信じてくれたことで人間を信じられるようになり、その戦兎が自分のせいで起きたと考えている戦争を終わらせることで戦兎を苦しみから解放したいと考えています。

しかし、お互い、面と向かって相手にそんなことは言いません。男の子なんてそういうものです。

その間に立って互いの想いを聞き出し、面と向かっては伝えられない相手の想いを届ける役目を果たしているのが美空です。

美空は、どちらの味方もしません。今回も戦兎が龍我への怒りをあらわにすると、「それは違う」と龍我の本当の想いを戦兎に伝えます。

これは案外難しいことなのかもしれません。対立する二人のうちの一方が悪口を言っているのを聞いたら、つい話を合わせてしまいがちです。しかし、美空は「それは違う」と自分の意見をしっかりと相手に伝えています。

美空にとって大切なのは仲間内での自分の立ち位置ではなく、仲間がちゃんと手を取り合っていることなのでしょう。

加えて、美空は戦兎がメインとなっても、龍我がメインとなっても、ヒロインとしてその存在感を放つことができます。キャラを立たせるという意味でもいい行動だと思います。

治癒能力を持つ美空は、ナースとしてはエグゼイドの某ナースよりも優秀かも

出典:https://pbs.twimg.com/media/DUmY3-eVMAUWsB0.jpg

感想② 戦争と理想と現実

北都のファウストをつぶす行為は防衛ではなく侵略に当たるからできないという戦兎と、そうでもしないと戦争は終わらないと主張する龍我。何だが、実際の国際問題の寓意が込められているような話です。

構図としては戦兎は理想を貫こうとする一方、龍我は理想では現実は変えられないとする立場です。

どちらか一方の主張を正義とすると、必ずもう一方は悪となる構図です。理想をもとに行動するか、現実をもとに行動するか。実社会でも大きく意見が分かれる話です。

仮面ライダーシリーズでは過去にもこのような構図がありました。

『仮面ライダー鎧武』では人類のうち15%しか助からないという事態を前に、主人公・葛葉紘汰がすべての人類を救うために高度するのに対し、呉島光実は「全人類を救うことはできない。15%しか救えないなら、自分の大切な人たちをその15%にする」という行動をとります。紘汰が理想を掲げるのに対し、光実が現実路線をとるという構図です。

『鎧武』は紘汰が主人公なのでどうしても光実が悪役というポジションになってしまいますが、光実の目線から見るとできもしない理想を掲げて周りを惑わせる紘汰こそが悪なのです。

理想を貫こうとする戦兎と、理想では何も解決できないとする龍我。考え方の違いから戦兎は一度は龍我を見はなしますが、美空からの話を聞いて、再び龍我のもとへと向かいます。

考え方が違う。それは、相手を見捨てていい理由にはならないのです。

考え方が対立した時、必要なのはよき理解者となり、でも間違っている時はちゃんと伝えてくれる、美空のような存在なのかもしれません。

戦わなければ生き残れない! 戦うことでしか分かり合えない!・・・・・・のか?

出典:http://www.toei.co.jp/tv/build/story/__icsFiles/afieldfile/2018/01/18/1.jpg

感想のまとめ

治癒能力を含め、美空が今後のカギになるかもしれません。みーたんがお願いしたら戦争やめてくれるみたいですし……。

次回 第21話「ハザードは止まらない」

「これを俺がやったのか……」

一体何をやってしまったんだ! 戦兎!

ビルドの映画に関してはこちら!

2017年の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』のレポート&感想

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