仮面ライダーエグゼイド主題歌の歌詞に英語が多いのは変化の兆し?

三浦大知が歌う仮面ライダーエグゼイドの主題歌「EXCITE」。従来の仮面ライダー主題歌にはなかった世界観で、仮面ライダーエグゼイドを盛り上げています。実はこの「EXCITE」、仮面ライダーの主題歌の中でも歌詞の中に英語が多いのです。歌詞に英語が多い仮面ライダー主題歌を調べてみたら、面白いことがわかりました。

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歴代平成仮面ライダーの主題歌はどれくらい歌詞に英語を使っているのか

仮面ライダーはいわゆる子供番組です。その主題歌に英語が多かったら、子供は聞き取れないのでは? しかし、歌詞に英語が多く使われている主題歌は実は結構あるのです。さっそく、調べてみました。

調べ方は簡単。各仮面ライダーの主題歌の歌詞を検索します。それぞれ、テレビサイズの中で、何個の英単語が使われているかを数えます(カタカナの場合はカウントしません)。

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その結果がこちらです。

第1位 仮面ライダー鎧武「JUST LIVE MORE」48個

第2位 仮面ライダーオーズ「Anything Goes!」46個 (ラップの中に出てくる「○○○(オーズ)」も英語としてカウント)

第3位 仮面ライダーエグゼイド「EXCITE」43個

第4位 仮面ライダーキバ「Break the Chain」38個 (コーラスもカウント)

第5位 仮面ライダーW「W-B-X」28個 (コーラスやサビの中に出てくる「W-B-X」は1つの単語としてカウント)

平均してみると、1曲の中に16.2個の英単語が使われています。その中でもやはり「EXCITE」はかなり英語を多く使っていることがわかります。

一方で、仮面ライダー龍騎の「Alive A life」、仮面ライダー響鬼の「始まりの君へ」、仮面ライダーゴーストの「我ら思う、故に我ら在り」は、歌詞全体を通して、すべて日本語で書かれています。

では、上位5曲がどんな曲かを見ていきたいのですが、1位になった仮面ライダー鎧武の「JUST LIVE MORE」は、実は英語の部分のほとんどがコーラスの「Don’t say no! Just live more!」の繰り返し部分なので、実際は歌詞の大半が日本語で構成されています。そのため、「JUST LIVE MORE」を除いた4曲を細かく見ていきましょう。

仮面ライダーオーズの主題歌「Anything Goes!」

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2011年~2012年放送の仮面ライダーオーズ。主題歌は大黒摩季さんが歌う「Anything Goes!」でした。

英語の部分の大半は、実はラップの部分です。ラップの部分はMR.Rah-Dという黒人のラッパーがシブくきめています。本編オア版タイトルが終わると激しいドラムロールと、それに負けないくらい激しい英語のラップは、英語のわからない人でもテンションを挙げてくれます。

仮面ライダーオーズでは、主題歌をはじめ、前篇通してスカが多用された

出典:http://blog-imgs-45.fc2.com/k/a/m/kamenrider2ch/a0037910_5175537.jpg

仮面ライダーエグゼイドの主題歌「EXCITE」

現在絶賛放送中の仮面ライダーエグゼイド。主題歌は三浦大知さんが歌う「EXCITE」です。

従来の仮面ライダーの主題歌にはなかった、R&Bの要素を取り入れています。歌い上げる三浦さんは、本場さながらの発音でこの歌詞を歌いこなしています。さびの盛り上がるところで、曲のタイトルでもあり、「エグゼイド」に語感が似ている「EXCITE」を効果的に使っています。

「EXITE」は近年の主題歌にはないカッコ良さがあるとして好評だ

出典:http://toei-heroworld.jp/news/pc/upimg/4151557dbd19164d19_0.jpg

仮面ライダーキバの主題歌「Break the Chain」

2008年放送の仮面ライダーキバ。主題歌はロックバンド「Tourbilion」の歌う「Break tha Chain」です。

仮面ライダーキバは音楽がモチーフの一つです。そのため、音楽には特にこだわっています。主人公がバイオリン職人、主人公の父がバイオリニストであることにちなみ、間奏ではキバで描かれる哀しい宿命を象徴するかのような、美しくも物悲しいバイオリンの音色が奏でられています。

仮面ライダーキバは特に音楽に力を入れていた

出典:http://仮面ライダーストームヒーローズ.jp/img/kamenkiba.jpg

仮面ライダーWの主題歌「W-B-X」

2009年~2010年に放送されていた仮面ライダーW。主題歌は、シンガーの上木亜矢さんと元JUDY AND MARYのギタリストTAKUYAさんが歌う「W-B-X」でした。

仮面ライダー主題歌で初めて、本格的にラップを取り入れた楽曲です。(2007年の仮面ライダー電王主題歌「Climax-Jump」でもラップのパートはあるが、テレビでは放送されていない)上木さんの力強いボーカルにクロスする、TAKUYAさんがラップを入れています。声が重なるところが多いので、カラオケで歌うときは2人で歌う必要があります。

「W-B-X」はトランペットのソロから始まるのが印象的だった。

出典:http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/23/a0137623_2304554.jpg

歌詞に英語が多い主題歌は、新たなる挑戦の証

さて、歌詞に英語が多用されている仮面ライダー主題歌を見ていくと、ある特徴があります。

それは、その曲より前の主題歌とは、大きく曲調が変わっている、ということです。

仮面ライダーキバの主題歌「Break the Chain」は、激しいエレキギターが特徴的なロックサウンドです。前年の仮面ライダー電王や、全前年の仮面ライダーカブトがダンスナンバーに近かったのと比べると、大きく曲調が変化しています。実際、この曲の後の主題歌は、ロック調の曲が多くなっています。

仮面ライダーWの主題歌「W-B-X」では、初めてラップが取り入れられました。その翌年の仮面ライダーオーズの主題歌「Anything Goes!」ではさらにラップがフィーチャされ、そのうえスカサウンドが本格的に取り入れられました。このスカサウンドが入ったことにより、曲調がかっこよさから明るさを重視したものへと変化し、オーズ以降の作品も明るい曲調の主題歌が増えました。ラップに関しては、翌年の仮面ライダーフォーゼでも取り入れられています。

そして、今回の「EXCITE」ではクールなカッコよさを秘めたR&Bを取り入れた楽曲となっています。ということは、今後の主題歌もこのような曲調になっていくのでしょうか。

仮面ライダー主題歌の歌詞のまとめ

平成仮面ライダーシリーズは、常に常識を打ち破る挑戦を繰り返してきました。それは、主題歌に絞っても同じことです。歌詞に英語が多用されるということは、より言葉の響きを重視し、音楽としてのクオリティを高めようとしていると言えます。

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